第 3 章 Kerio Connect コンポーネント

目次

3.1  Kerio Connect Monitor
3.2  サーバの独立したプロセス

Kerio Connect は、次のコンポーネットによって構成されています:

Kerio Connect Engine

は、すべてのサービスおよび機能を提供するプログラムのコアです。これは、バックグラウンド・アプリケーション(Windows 上のサービス、または Unix などのシステム上のデーモン)として実行されます。

Kerio Connect Engine は、アンチウイルスプラグインおよびSpamAssassin アンチスパムモジュールの管理を別々に実行する avserver および spamserver プロセスも含んでいます(詳しくは、3.2  サーバの独立プロセス を参照してください)。

Kerio Connect Monitor

は、Engine および Monitor アプリケーションを監視することができます。Kerio Connect Engine のオン/オフの状況を切り替え、起動設定を編集、または管理コンソールを起動することができます。 詳細情報については、3.1  Kerio Connect Monitor を参照してください。

参考

Kerio Connect Monitor は、Kerio Connect Engine の完全に独立したアプリケーションです(サービスとしてまたはバックグラウンドで稼動します)。

Kerio Administration Console(管理コンソール)

は、Kerio Technologies 製品のローカルまたはリモート管理用に設計されたユニバーサルプログラムです。確実なアプリケーションに接続するために、このアプリケーション用の特別なインターフェイスを含むモジュールが必要です。Kerio Connect のインストール中に、Kerio Administration Console (管理コンソール)が適切なプラグインと一緒にインストールされます。Kerio Administration Console(管理コンソール)およびその使用方法については、第 4 章  Kerio Connect の管理を参照してください。

性能モニタ

このコンポーネントでは、Kerio Connect コンポーネントの、リアルタイムのシステム性能を監視することができます。詳細情報については、24.10  性能モニタ(Windows)を参照してください。このモジュールは、MS Windows オペレーティングシステムのみで利用可能です。